加計新学部

和泉補佐官、前川氏主張を否定 閉会中審査

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
衆院予算委員会で前川喜平・前文部科学事務次官(中央左)を見上げる和泉洋人首相補佐官=国会内で2017年7月24日午前10時26分、小川昌宏撮影
衆院予算委員会で前川喜平・前文部科学事務次官(中央左)を見上げる和泉洋人首相補佐官=国会内で2017年7月24日午前10時26分、小川昌宏撮影

 衆院予算委員会は24日午前、安倍晋三首相らが出席して閉会中審査を開いた。和泉洋人首相補佐官は参考人として出席し、加計学園による獣医学部新設計画について、昨年9月に前川喜平・前文部科学事務次官に対し「総理の代わりに言う」と発言して手続きを急ぐよう促したとする前川氏の主張を否定した。

 前川氏が「キーパーソン」と名指しした和泉氏が、公の場で加計学園問題について話すのは初めて。和泉氏は昨年9月9日に首相官邸で前川氏と会ったと認めたが、「こんな極端な話をすれば私も記憶が残っている。そういった記憶が全くない。従って言っておりません」と述べた。ただ、その後、民進党の大串博志氏に詰められると、「言わなかったと思う」と言葉を濁した。…

この記事は有料記事です。

残り470文字(全文782文字)

あわせて読みたい

注目の特集