秋田大雨

「こんな雨初めて」7月降水量の1.5倍以上も

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ひざ近くまで冠水したJR横手駅前西側=秋田県横手市で2017年7月22日午後9時46分、佐藤伸撮影
ひざ近くまで冠水したJR横手駅前西側=秋田県横手市で2017年7月22日午後9時46分、佐藤伸撮影

 秋田県内は23日、前日に引き続いて大雨に見舞われた。大仙市で雄物川が氾濫し、住宅が浸水するなど各地で被害が出た。また大仙市などでは避難指示が出され、住民が体育館などへ避難している。県は災害連絡会議を開いた。人的被害は確認されていないが、浸水被害などの状況把握に努めている。【川口峻、森口沙織】

県が災害連絡会議

 秋田地方気象台によると、22日午前2時から降り始めた雨量は23日午後4時までに、秋田市雄和348.5ミリ▽横手市314.5ミリ▽秋田市大正寺304ミリ▽仙北市角館町300ミリなどを記録。7月の月降水量の約1.5倍以上となった地点も多かった。

 雄物川などの河川が氾濫した。大仙市では雄物川が氾濫し、協和峰吉川地区などで浸水した。22日午後11時10分ごろには芋川(由利本荘市)が、23日午前2時50分ごろには福部内川(大仙市)でも氾濫が確認された。また各地で道路が冠水や土砂崩れにより、全面通行止めなどが発生した。

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