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号外悪質タックルは監督の指示、「やらなければ後ないと思った」
御嶽山

慰霊登山 雨の中、噴火犠牲者の遺族ら

慰霊登山で黙とうをささげる遺族ら=長野県王滝村の御嶽山8合目付近で2017年7月23日午前11時50分、安元久美子撮影

 63人の死者・行方不明者が出た2014年9月の長野・岐阜県境の御嶽山(おんたけさん)噴火の犠牲者遺族らでつくる「山びこの会」は23日、長野県側から入山規制エリア手前の9合目まで、小雨が降る中、慰霊登山をした。遺族と行方不明者の家族、生還者計19人が参加し、生還者は遺族らに当時の様子を伝えながら登った。

     長男英樹さん(当時37歳)を亡くした堀口純一さん(70)=岡山県=は生還者に荷物を持ってもらうなどして登った。堀口さんは「皆さんに励まされながら何とか登りきることができた。9合目で(英樹さんに)『ここまでは来たよ』と声をかけた」と語った。

     野村正則さん(53)=愛知県刈谷市=は、行方が分かっていないおいの亮太さん(当時19歳)と噴火当時、山頂付近にいてはぐれた。気象庁は噴火警戒レベルの引き下げ検討を始めており、正則さんは「今はまだ近づけないが必ず(山頂に)行く」と話した。【安元久美子】

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