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第103回全国高校野球選手権

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第99回全国高校野球

栃木大会 作新、盤石の戦い 熱戦の栃木大会振り返る /栃木

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表彰式を終え、グラウンドを一周する作新学院の選手たち=宇都宮清原球場で
表彰式を終え、グラウンドを一周する作新学院の選手たち=宇都宮清原球場で

 第99回全国高校野球選手権栃木大会(県高野連など主催)は、今春のセンバツ出場校の作新学院が、優勝候補筆頭の前評判通りの実力を発揮し、7年連続13回目の甲子園出場を決めた。62校61チームが熱戦を展開した栃木大会を振り返る。【李舜】

 作新学院は、チーム打率3割9分3厘の強力打線を前面に出し、6試合で55得点。全試合で先制し、一度もリードを許さない盤石の戦いぶりだった。

 昨夏の甲子園優勝を経験した3番・鈴木萌斗(3年)はチームトップの打率5割6分5厘をマーク。8盗塁と足でも脅威を与えた。主将の添田真聖(3年)は8打点と勝負強く、センバツの5番から1番に打順が変更された相原光星(3年)は、2本塁打と持ち前の長打力を発揮。タイプの異なる打者が並ぶ打線は厚みがあり、7番の大久保湧史(3年)が打率5割を超えるなど、上位、下位とも切れ目がなかった。

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