教材教具展

愛情込めた手作り教材 加西特別支援学校、初の一般公開 /兵庫

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教員手作りの「歩行者用信号機」。後ろから懐中電灯で照らす仕組みだ=兵庫県加西市西笠原町の加西特別支援学校で、広田正人撮影
教員手作りの「歩行者用信号機」。後ろから懐中電灯で照らす仕組みだ=兵庫県加西市西笠原町の加西特別支援学校で、広田正人撮影

 加西市立加西特別支援学校(同市西笠原町、児童・生徒40人)で24日、教材教具展が始まった。知的障害のある子どもたちが通う同校。今年初めて一般公開された会場には、教員が手作りした数々が並ぶ。切符販売機、信号機、絵本……それらは一人一人に合わせて工夫を凝らしており、深い愛情や思いやりが伝わってくる。

 同校の展示は、10年ほど前から毎年夏休みに内輪だけで開いてきた。一般教員や幼稚園・保育園関係者、市民らにも教育実態を知ってもらおうと、今回から誰でも見学可能にした。目を引…

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