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第103回全国高校野球選手権

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宮崎大会総括 聖心ウルスラ12年ぶり出場 攻守堅実、エース安定 /宮崎

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決勝の聖心ウルスラ-日向学院では、三回表聖心ウルスラ1死一、三塁、黒木遼介選手の犠飛で矢野偉吹選手が生還した
決勝の聖心ウルスラ-日向学院では、三回表聖心ウルスラ1死一、三塁、黒木遼介選手の犠飛で矢野偉吹選手が生還した

準優勝の日向学院、光った強力打線

 49チームが参加した第99回全国高校野球選手権宮崎大会は、聖心ウルスラが優勝し、12年ぶり2回目の甲子園出場を決めた。決勝ではノーシード対決となり、37年ぶりの優勝を目指した日向学院と白熱の戦いを展開した。

 聖心ウルスラは今大会の6試合で73安打14失点と堅実な攻守。主軸の矢野偉吹選手(3年)は今大会3割7分5厘と高い打率でチームを引っ張る。エース・戸郷翔征投手(2年)が安定した投球を見せて5試合計37回を投げて9失点。守備は3失策と安定感がある。

 1回戦の延岡商戦では8回コールドで17安打の猛攻を見せた。戸郷投手は七回までを無四死球で抑えた。準決勝の宮崎日大戦では、打線は四回2死二、三塁、矢野選手の適時三塁打で2点を加えて勝負強さを見せた。戸郷投手は六回2死満塁の場面でも打者を冷静に仕留め、144球を完投した。

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