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バングラデシュ

南東部、難民流入 迫害ロヒンギャ、住民とあつれき イスラム原理主義拡大か

トタンで作ったマドラサで学ぶロヒンギャの避難民たち=バングラデシュ南部コックスバザールで6月24日

 バングラデシュ南東部コックスバザールで、隣国ミャンマーから越境してきた少数派イスラム教徒「ロヒンギャ」と地元住民とのあつれきが深まりつつある。ロヒンギャ難民はミャンマー軍などの迫害が強まった昨年10月以降7万人以上が流入し、35万人に膨れあがった。多くが不法滞在で、治安が悪化しており、バングラ政府は対策を迫られている。【コックスバザールで金子淳】

 雨でぬかるんだ土地に青いビニールシートの住居が密集していた。コックスバザールから車で約1時間にあるバルカリ。住民によると、ここで暮らす約3500世帯は全員、昨年10月以降に流入したロヒンギャだ。

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