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中国

重慶の前トップ失脚発表 共産党「規律違反で調査」

孫政才氏=林哲平撮影

 【北京・河津啓介】中国共産党中央規律検査委員会(中規委)は24日、15日に重慶トップを退いていた孫政才・前重慶市党委員会書記(53)を「重大な規律違反」で調査していると発表した。孫氏は胡錦濤前指導部時代に抜てきされ、次世代リーダー候補の一人とされていた。秋の党大会を前に、習近平総書記(国家主席)が指導部人事で党長老の息のかかった人物を退け、自らの側近で固めて主導権を固める狙いがあるとみられる。

 孫氏を巡っては15日に重慶トップを退き、習氏最側近とされ、貴州省党委書記だった陳敏爾氏(56)が後任となる人事が突然発表。香港各紙は「孫氏は党の調査で拘束された」などと報じていたが、失脚が公式に確認された。

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