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加計新学部

文科相「計画への懸念記す文書が存在」

松野博一文部科学相=竹内紀臣撮影

 松野博一文部科学相は24日の予算委で、昨年11月9日に獣医学部新設の規制緩和が国家戦略特区諮問会議で決まる前日、加計学園の計画に対する懸念が記されたメールが省内で送受信されていたことを示す文書が存在していたことを認めた。学園が今年1月20日、学部開設の事業者として認定される2カ月以上前の段階となる。これまでは存否を明らかにできないとしていた。

 民進党の玉木雄一郎氏への答弁。松野氏は「大学設置に向けたアドバイスで適切だ」と述べた。民進党がこのメールや添付文書を公開したのに対し、文科省は6月の再調査で「法人の利益に関わる」として関連3文書の存否を明かさなかった。実際は担当課の共有フォルダーから見つかっており、学園側に確認したところ公開の承諾が得られたという。

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