メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

許さない

性暴力の現場で(第2部)/6止 加害者が子ども、深刻化 泣き寝入り「知り合いだから」 /群馬

 今回の刑法改正では、18歳未満の子どもに対し、親ら「監護者」がその影響力に乗じて性的行為をした場合、暴行や脅迫がなくても罰する規定が新設された。強制性交等罪や強制わいせつ罪は告訴がなくても加害者を起訴できるようになった。しかし、今、教育現場では、子どもが性暴力事件の加害者になるケースが深刻さを増している。【鈴木敦子】

 「娘の様子がおかしい」。数年前、県内の中学校のベテランの男性教諭は、女子生徒の母親から相談を受けた。女子生徒に話を聞くと、同級生の男子生徒の名前を挙げるものの詳細を言わない。

この記事は有料記事です。

残り1058文字(全文1306文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 10万円を2196人に二重給付 大阪・寝屋川市、計2.1億円返還求める

  2. 摂津市、事務ミスで1500万円過大還付 60代男性「使ってしまい、返還困難」

  3. 板挟みで「心がおかしくなりそう」 給付金窓口で矢面に立つ派遣社員の叫び

  4. 少子化 「第1子に100万円」 子供を産みたいと思える環境作りを早急に

  5. 「空前絶後」「一気呵成」…なぜ情緒的で大げさなのか 首相のコロナ語録

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです