民進党

幹事長辞意 都議選総括先送り 混乱収まらず

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民進党の両院議員懇談会に臨む同党の蓮舫代表(左)と野田佳彦幹事長=民進党本部で2017年7月25日午後3時34分、佐々木順一撮影
民進党の両院議員懇談会に臨む同党の蓮舫代表(左)と野田佳彦幹事長=民進党本部で2017年7月25日午後3時34分、佐々木順一撮影

 東京都議選の敗北で改めて生じた民進党の混乱は、25日に野田佳彦幹事長が辞意を表明しても収まらなかった。執行部は両院議員懇談会で都議選の総括案の了承を得ようとしたが、異論が続出して紛糾。野田氏辞任による収束を図ったものの、結論は先送りとなった。野田氏という「後ろ盾」を失った蓮舫代表を巡る党内の環境は厳しいままだ。

 執行部は当初、懇談会をそのまま「両院議員総会」に切り替えて正式了承を得ようとしていたが、もくろみは外れた。総括案の修正は蓮舫氏に一任され、8月1日の常任幹事会に諮る見通しだ。

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