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岡山・加計学園

獣医学部新設問題 閉会中審査 首相しどろもどろ 丁寧に終始弁明、市民ら「疑念晴れず」

参院予算委員会で共産党の小池晃書記局長(右手前から2人目)の質問に答える安倍晋三首相=国会内で2017年7月25日午後1時56分、佐々木順一撮影

 「丁寧な説明」が一転、苦しい弁明に--。「加計学園」の獣医学部新設計画を巡り、安倍晋三首相が出席して2日間にわたり行われた国会の閉会中審査。25日の首相は、野党側の質問にしばしば言葉を詰まらせた。「総理のご意向」と書かれた文書が発覚して以降、相次いで浮上した数々の疑念を払拭(ふっしょく)することはできず、各地の市民から、徹底的な真相の解明を求める声が上がった。【遠藤拓、大場弘行、伊澤拓也】

 「私がお答えした全文ですか?」。安倍首相の表情に、動揺が浮かんだ。民進党の蓮舫代表から、学園の計画を知ったのが「今年1月20日」だとする首相の主張と食い違う時期を自身が先月の国会で答弁していたことを追及された場面だった。

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