猪骨ラーメン

CFで応援 来春、今治にオープン 地域おこし隊員・吉井さん“地元の味”目指し400万円寄付呼びかけ /愛媛

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イノシシの肉チャーシューや塩、レモンなど大三島の食材を最大限生かした猪骨ラーメン=吉井涼さん提供
イノシシの肉チャーシューや塩、レモンなど大三島の食材を最大限生かした猪骨ラーメン=吉井涼さん提供

 イノシシの骨でだしを取り、イノシシの肉チャーシューを豪快に添える「猪骨(ししこつ)ラーメン」の店が来年4月、今治市・大三島にオープンする。猪骨ラーメン店は全国でも初とされ、農作物に被害を与えるイノシシの肉を地域ならではの味にしようと、市大三島支所の地域おこし協力隊員、吉井涼さん(36)が試作を重ねている。市は8月からインターネットのクラウドファンディング(CF)で400万円の寄付を呼びかけ、支援する。【松倉展人】

 支援は自治体が行う「ガバメントCF」と呼ばれ、今治市は今年度から導入。任期が最終年度となるか、退任後1年以内の地域おこし協力隊員の事業が地域に深く根付くよう、CFで支援する。集まった資金は補助金として起業に役立ててもらう。寄付はふるさと納税の対象となるため、税控除のメリットもある。

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