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水上の決戦

ペーロン選手権’17/中 長与町チーム 個人力向上へ新練習船 13年以来の決勝進出目指し /長崎

長与町チームの前川さん(左)が製作した小型のペーロン船

 6月、チームに新しい練習用のペーロン船が加わった。メンバーの前田義人さん(25)が材料費など約20万円を自腹で出して製作。本職は塗装業だが、知人に設計してもらい、杉の木を自ら削り2カ月かけて完成させた。

 通常のペーロン船は左右13人ずつが乗り、全長約13メートルあるが、新造船は全長7メートルで左右3人ずつしか乗れない。前田さんは「船が小さい分、力を抜くとすぐに減速してしまう。一人一人のこぐ力が必要になる」と説明する。チームは2014年の選手権で0・1秒差で決勝進出を逃し、昨年も準決勝で敗退した。前田さんは小型の船を作った理由を「勝ち抜くため、個人の力を高めるため」と明かす。今後もう1隻増やす予定で、他チームからもうらやましがられる。

 チームは昨年まで高校生が10人おり、若さが際立っていたが、卒業や就職で全員がチームから抜けた。代わ…

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