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慰安婦問題

韓国財団設立1年 「合意」に逆風 成果浸透せず

 韓国政府が設立した元慰安婦支援のための「和解・癒やし財団」が28日、設立1年を迎える。日韓両政府間合意に基づいて日本政府が10億円を拠出し、元慰安婦を支援する現金支給は一定の成果を上げた。しかし韓国では朴槿恵(パククネ)前大統領の業績に批判的な文在寅(ムンジェイン)政権の発足後、財団に対する逆風も強まっており、日本政府は合意に逆行する動きが出るのではと警戒している。【加藤明子、ソウル米村耕一、大貫智子】

 「(合意を)国民が情緒的に受け入れられない中、一人がまた亡くなった」。23日死去した元慰安婦の金君…

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