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米上院

オバマケア代替法案審議入り マケイン氏票で可決

 【ワシントン高本耕太】米上院で25日、医療保険制度改革(オバマケア)代替法案の審議入りに関する動議が採決された。脳腫瘍で闘病中の与党・共和党の重鎮、マケイン議員が復帰して賛成票を投じ、51対50票の僅差で動議は可決された。マケイン氏は採決後に議場で演説し、昨年の大統領選以降、深刻な党派対立が続く議会に対し「互いを信じ、党派を超えて協力する本来のやり方に戻ろう」と呼びかけた。

 マケイン氏は演説で「密室で法案を作り、疑問を挟ませずに押し通そうとしてきた」と党執行部の議会運営に苦言。「私は今日の採決で賛成したが、現状の法案には賛成しない」と述べ、トランプ政権の進めるオバマケア改廃案について、関連の複数委員会で公聴会を開いたうえで共和、民主両党が協力し修正することを提案した。

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