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高速船

神戸空港の誘導灯衝突、13人重軽傷1人重体

衝突事故を起こした高速船「ベイ・シャトル」。船体の左前部が破損している=神戸市中央区の神戸空港海上アクセスターミナルで2017年7月26日午後10時27分、黒川優撮影

 26日午後9時半ごろ、神戸空港と関西国際空港を結ぶ高速船「ベイ・シャトル」(定員110人)の乗客から「事故が起きて負傷者が数名いる」と119番があった。神戸市消防局によると、乗員乗客31人のうち14人が負傷し、うち女性(80)が意識不明の重体、別の女性(55)が重傷。神戸海上保安部は業務上過失致傷容疑で詳しい状況を調べている。

 神戸海保によると、船は関西空港を午後9時に出発して神戸空港に向かう途中、神戸空港の東約600メートルの沖合で空港の誘導灯に衝突したとみられる。高速船は左舷前部が破損し、船内に海水が流れ込んだという。男性船長は運航会社「OMこうべ」(神戸市)の担当者に、「自分の船の位置を見失ってぶつかった」と話しているという。

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