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蓮舫氏

民進党代表辞任 会見詳報(6)止 水鉄砲は乾く、後ろから撃たれても

記者会見で辞任を表明する民進党の蓮舫代表=国会内で2017年7月27日午後3時15分、長谷川直亮撮影

「衆参の壁、確かにある」

--蓮舫代表にとっては保守とはどういう概念なのか。保守政治家として成し遂げたことは。

 蓮舫氏 我が国の長く長く続いた文化や伝統、こういったものをしっかり守り続ける、そして大切に次の世代に伝えていく。ただ、日本の人口体系だとか、地域のあり方とか、国家像そのものがずいぶん大きく変わってきました。それに対して、長く守ってきた文化・伝統をどのように引き継いでいくのか。時代とともに変容させて、それを発展させてつないでいけるのか。まさに今の政治はその部分が求められる。変化をおそれるのではなくて、変化に応じて守るべきものをしっかり紡いでいく、それが私の求めている政治の中庸だと思っています。で、1年近く(民進党代表を)やらせてもらいましたが、その部分では次の世代に何を残すか、それは例えばエネルギーであったり、例えば教育であったり、あるいは憲法であったり、持続可能性が高いものをどうやって民進党が残していけるのか、抜本的な議論は着手をして、結論がまだ出ていないものはありますが、結論が出る道筋はつくることができたのではないかと思います。

--執行部・非執行部の間に横たわる壁、参院と衆院の壁についてどのように認識したのか。

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