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「体も人生も先のことは分からない。でもね、『帰ってこいよ』は、原曲のキーで歌い続けたい。変わらない目標ですね」=東京都中野区で、手塚耕一郎撮影

韓国行きの夢導く 「帰ってこいよ」

 東京・中野の音楽スタジオ。防音の重厚なドアを開けると、三味線を手にした松村和子さんが背筋をピンと伸ばして座っていた。相対するのは、三味線の「師匠」で20年来の友人の大沼和雄さん(64)。「和子さんの姿勢、すごくいいでしょ? 多分業界一じゃないかな」。ステージのトークコーナーさながらの掛け合い。松村さんが軽口で返す。「そんなこと言っても、何も出ないわよー」。スタジオ内に和やかな空気が流れた。

 ♪きっと帰ってくるんだと お岩木山で手を振れば

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