メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東日本大震災

福島第1原発事故 来年以降県産米、全袋検査見直し検討 15年から基準超えず /福島

県産米の全量全袋検査の様子。検査点数は毎年1000万点を超える=二本松市の検査場で2015年

 県は27日、東京電力福島第1原発事故に伴い2012年産から続けている県産米の放射性物質の全量全袋検査について、体制見直しの検討を始めた。国の基準値を超えるコメは15年産から確認されておらず、生産者らには作業の負担感や風評被害の助長という逆効果への懸念が出ており、検査体制の縮小を求める意見もある。県は関係団体も交えた検討会での議論を踏まえ、来年産米以降の検査方針を決める。【土江洋範】

 27日に福島市内であった検討会の初会議には、県農協中央会や県消費者団体連絡協議会の幹部らが出席。冒…

この記事は有料記事です。

残り1097文字(全文1340文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 五輪特需見込む スナック、キャバクラなど会場周辺で容認へ 警視庁検討

  2. ロシア・ザギトワ選手「活動停止」 事実上の引退宣言の可能性 18年平昌五輪“金”

  3. 希望者は桜を見る会出席 前日に地方議員研修会 昨年4月「私物化」浮き彫りに

  4. 2番組が広告放送の疑い BPO審議入り

  5. ザギトワ「大学進学しコーチに」 ロシアTV番組で“引退宣言”

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです