メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

手足口病

2年ぶり警報発令 県内患者、平年の3倍に 有効なワクチンなし こまめな手洗いで予防を /石川

 幼児がかかりやすいとされるウイルス性の感染症「手足口病」が全国的に流行し、県内でも多くの患者が出ている。今月17~23日の新たな県内患者の報告数は平年の約3倍に達した。県健康推進課は2年ぶりに手足口病警報を発令し、「手洗いの徹底を」と予防を呼びかけている。【石川将来】

 手足口病は4歳くらいまでの幼児を中心に、主に夏場に流行する。エンテロウイルスなどが原因の感染症で、3~5日の潜伏期間の後に口の中や手のひら、足の裏などに2~3ミリの水疱(すいほう)状の発疹が出る。

 通常は数日以内に治ることが多いため特別な治療は必要ないが、3人に1人程度の割合で発熱するほか、下痢…

この記事は有料記事です。

残り494文字(全文778文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 路上生活者の避難拒否 自治体の意識の差が浮き彫りに 専門家「究極の差別だ」

  2. 東京消防ヘリ 福島・いわきで救助中、誤って70代女性落下し死亡

  3. ラグビーW杯 台風19号で試合中止のカナダ代表、釜石で土砂除去などボランティア

  4. 路上生活者、台風19号の避難所入れず 台東区「住所ないから」

  5. 「きょうはただの試合ではなかった」 日本代表、台風の被災者に心寄せるコメント相次ぐ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです