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映画「君の膵臓をたべたい」 生きることの尊さ /愛知

 タイトルは気になっていたが、なんとなく手が出なかった。しかし、映画で深く胸を打たれ、住野よるさんのベストセラー小説も一気に読破した。話題作「君の膵臓(すいぞう)をたべたい」は、映画も小説も、年配層にも薦めたい青春ストーリーだ。

 小説は高校生の“僕”と桜良(さくら)の物語だが、映画には12年後のエピソードが加えられている。母校の教師になった“僕”は、依頼され図書館の蔵書を整理するうちに、桜良と過ごした数カ月間を思い出していく。当時、友だちを作ろうとしていなかった“僕”は、膵臓を患う桜良が綴(つづ)る「共病文庫」(闘病日記)を偶然手にして彼女と関わるようになる。桜良は親友にさえ病気のことを隠していたが、“僕”には何でも打ち明けてきて……。

 桜良を演じた浜辺美波さんは、不治の病を抱えながら前向きに明るく振る舞う彼女の魅力を表現するため“心…

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