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名護屋城跡 茶苑「海月」(佐賀県唐津市) 400年超す歴史を感じて /福岡

玄海灘を望む名護屋城天守台跡

 国の特別史跡「名護屋城跡」(佐賀県唐津市)の一角に茶苑「海月(かいげつ)」がある。建築家、吉村順三が設計し、1994年、桃山文化の茶室のイメージで建てられた。7月上旬、数寄屋造りの茶室には自然光が差し込み、床の間には青い花が一輪飾られていた。

 「お庭をご覧になりながらどうぞ」。和服のスタッフ、矢筒紀子さん(54)が和菓子を出してくれた。入苑料500円で、和菓子と抹茶が付く。日本庭園からは池の水音と鳥の鳴き声が聞こえた。「お茶の作法は関係なく、雰囲気を楽しんでいただいています」

 唐津焼の茶わんで抹茶も運ばれた。この日は作家・藤ノ木土平(どへい)さんの作品で、約10軒の窯元の茶わんを使っている。抹茶は八女茶のオリジナル。「聞かれれば、茶わんを回す意味とか、窯元さんへの道順も案内します」

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