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水上の決戦

ペーロン選手権’17/下 自衛隊長崎地本チーム こぐ姿で元気与えたい 若者に刺激、平均年齢40歳超 /長崎

 ペーロン選手権を約1週間後に控えた7月下旬の昼下がり。長崎市茂木町の茂木港に、「OVER40’s」とチーム名が入ったTシャツを着た男女が集まった。職域対抗レースに出場する自衛隊長崎地方協力本部(長崎地本)チームの面々だ。

 入念にストレッチして船に乗り込む。「ヨーイサ、ヨーイサ」。真夏日となったこの日はタイムトライアル。一心不乱に本番と同距離をこぎきると、真っ黒に日焼けしたこぎ手に、濃い疲労の色がにじんだ。

 チーム名の通り、平均年齢は40歳超。「年々上がるのが悩みでね」。最年長の吉居(よしい)雅博さん(57)が笑いながらこぼす。多くのチームで一線から退く年齢になっても、こぎ手の一員として船に乗り込む。茂木町のペーロン保存会から船を借りて、週3日練習する。

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