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九州北部豪雨

2017年7月、九州北部を中心に活発な前線の影響で記録的な大雨に見舞われ、大規模な河川の氾濫、住宅や施設の孤立が相次いだ。

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九州北部豪雨

「土砂ダム」規模縮小 ポンプ使い排水進む 日田市小野 /大分

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土砂ダムに水没していた家屋や田畑が姿を現した=安部志帆子撮影
土砂ダムに水没していた家屋や田畑が姿を現した=安部志帆子撮影

 九州北部豪雨で大規模な土砂崩れが川の流れをせき止めてできた日田市小野の「土砂ダム」がかなり小さくなってきた。当初は長さ400メートルほどの「湖」だったが、27日に確認すると、数十メートル規模の「池」に縮小。秋には本格復旧に向けての青写真が住民に示される見込みだ。しかし、小規模な土砂崩れは川の両岸のあちこちで起きており、今後安心して暮らせるのか、住民の不安は消えてない。【池内敬芳】

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