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クローズアップ2017

稲田防衛相辞任へ 擁護一転「更迭」 改造まで耐えきれず

 南スーダン国連平和維持活動(PKO)派遣部隊の日報問題で野党の追及を受けていた稲田朋美防衛相が、8月3日に予定される内閣改造を待たずに辞任する意向を固めた。稲田氏をかばい続けてきた安倍晋三首相にとっては、政権へのダメージをこれ以上、広げないための苦渋の決断だ。「追い込まれ辞任」が首相の任命責任論に波及するのは避けられない。

 安倍首相は25日の参院予算委員会で「引き続き徹底的に調査し、再発防止を図ることで責任を果たしてもらいたい」と述べ、野党からの稲田防衛相の罷免要求を突っぱねた。稲田氏自身も「8月3日までは頑張る」と周辺に語っていた。

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