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広島・長崎原爆

1945年8月、広島・長崎へ原爆が投下されました。体験者が高齢化するなか、継承が課題になっています。

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原爆資料館

子供達の遺品40点展示へ 来夏リニューアル

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大型ケース内に展示される遺品(中央)や大型資料を上から見たイメージ図=広島平和記念資料館提供
大型ケース内に展示される遺品(中央)や大型資料を上から見たイメージ図=広島平和記念資料館提供

 来年夏にリニューアルオープンする原爆資料館本館(広島市中区)について、有識者を交えて展示内容を検討する会議が26日、資料館で開かれた。被爆死した子供たちの遺品などを一括展示する本館の最初のコーナー「8月6日の惨状」の図案が市側から示され、おおむね賛同を得た。閉館前まで被爆直後の市街地を再現したジオラマのあった位置には、遺品を並べる巨大なケースが置かれる。

 今回示された案では、「8月6日の惨状」のコーナーに、直径約4メートルのケースを設置。建物疎開作業中に被爆して亡くなった動員学徒の制服やシャツ、弁当箱などの遺品40点を並べる。

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【広島・長崎原爆】

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