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防衛相

稲田朋美氏、辞任の意向固める

稲田朋美氏

 稲田朋美防衛相(58)は、南スーダン国連平和維持活動(PKO)に派遣された部隊の日報を陸上自衛隊が保管していた問題の責任を取って辞任する意向を固めた。防衛省が28日、日報問題に関する特別防衛監察の結果を公表するのを受け、同日中にも安倍晋三首相に辞表を提出する。稲田氏は東京都議選中の失言など資質を疑われる問題が相次ぎ、野党が罷免を要求していた。内閣支持率が急落する中、これ以上、稲田氏をかばえないと判断した首相による事実上の更迭だ。

 陸自は、当初は「廃棄した」と説明していた日報の電子データが見つかったことを2月中旬に稲田氏に報告したと主張。同氏は報告を受けたことを否定した。これに関連し、2月15日に稲田氏と黒江哲郎事務次官、豊田硬官房長、岡部俊哉陸上幕僚長ら幹部が防衛省内で協議した際、稲田氏がデータ保管の事実を公表しないことを了承したかどうかが焦点になっている。陸自側はその2日前にも稲田氏に報告したとされる。

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