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妻の遺体放置

夫に懲役2年猶予4年 津地裁判決

 三重県熊野市に妻の遺体を放置したとして、死体遺棄罪に問われた無職、中山誠被告(42)に対し津地裁は27日、懲役2年、執行猶予4年(求刑・懲役2年)を言い渡した。田中伸一裁判官は「身勝手で、死者の尊厳を害する度合いは小さくないが反省している」などと判決の理由を述べた。

     判決によると、中山被告は5月6日、名古屋市守山区の自宅で妻尚子さん(当時41歳)の遺体を布団収納袋に入れ、車のトランクに積み熊野市の実家近くの駐車場まで運んで車ごと放置し遺棄した。

     中山被告は殺人容疑でも逮捕されたが、津地検は「遺体が腐敗していて証拠を得られなかった」と容疑不十分で不起訴としていた。【山本萌】

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