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情熱大陸

「世界陸上」を無念の代表落ちした山県亮太が復帰をかけて日本人初の“9秒台”に挑む!

<プロフィル>山県亮太(やまがた・りょうた) 1992年広島生まれ。幼い頃の夢はプロ野球選手だったが、小学校4年生の時に兄の影響で陸上を始める。慶應大学在学中の2012年ロンドン五輪に出場し、当時の日本人五輪記録となる10秒07をマーク。2016年リオ五輪日本男子400メートルリレーの第一走者として活躍し銀メダルを獲得する。大舞台で結果を出すメンタルの強さには定評があるが、彼をよく知る友人に言わせれば陸上以外は“おっちょこちょい”。取材中も携帯や財布が行方不明になるのがおなじみの光景だったとか。イケメン選手と騒がれるが当の本人は「テレビに映る自分の姿が大嫌い」。取材ディレクターいわく「つらいシーズン中の密着取材だったにも関わらずどんな時でも礼儀正しい好青年でした」。25歳。

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 去年リオ五輪男子400メートルリレーでジャマイカのアンカー、ボルトをも驚かせ見事銀メダルを獲得した日本男子チーム、通称“リレー侍”。その第一走者として世界トップクラスのスタートダッシュで日本中を沸かせた山県亮太選手が、ドキュメンタリー番組「情熱大陸」(MBS製作著作/TBS系全国ネット、7月30日午後11時~11時半)に登場する。

 リオ五輪の興奮が冷めやらぬ去年9月には、ともに五輪を戦ったケンブリッジ飛鳥を退け10秒03という自己ベスト記録を更新。さらには今シーズン初戦でも現役最高記録保持者・桐生祥秀に競り勝って優勝し、日本人初の“9秒台”突入を最も期待される選手の一人に成長した山県。

 だが、番組が取材を始めた今年の春、彼を右足首の捻挫が襲う。思うように調整が進まず、ボルトのラストランで注目を集める8月の世界陸上ロンドン大会の切符をかけた日本選手権でまさかの代表落ち。18歳のサニブラウン・ハキーム、20歳の多田修平といった若き才能が次々と頭角を現す中で、無念の涙を滲ませた山県の胸中とは?

 番組ではリオの栄光から一転、ケガに苦しみ大舞台への切符を逃した“孤高のスプリンター”に密着。涙の惨敗から1カ月、世界陸上が幕を開けようとする中で、復帰に向けた新たなスタートを切った山縣の“9秒台への挑戦”を追った。

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