メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

歌舞伎

海老蔵から勸玄くんへ「これから君のドラマが始まる」(スポニチ)

 東京・歌舞伎座で上演されていた「七月大歌舞伎」が27日、千秋楽を迎え、歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が長男の勸玄(かんげん)くん(4)とともに25日間を完走した。

     最愛の妻、小林麻央さん(享年34)が6月22日に他界。わずか11日後の7月3日に開幕した公演。夜の部の通し狂言「駄右衛門花御所異聞」では、この日で最後となった父子での宙乗りを精いっぱい務めた。勸玄くんの宙乗りは歌舞伎史上最年少。神の使い・白狐(びゃっこ)を演じた勸玄くんが宙を舞いながら客席に手を振ると、大きな拍手が巻き起こった。海老蔵はこの日、自身のブログを更新。息子に「これから君のドラマが始まるんだよ。千秋楽は終わりではない始まり」とエールを送った。

     終演後は楽屋口に500人近いファンが集まった。海老蔵が車に乗り込む際には、麻央さんが15年11月に歌舞伎座で初お目見えの舞台に立った勸玄くんに送った言葉「えいえいお~」も響いた。海老蔵父子は車の窓を開けて何度もファンに手を振った。

     8月には名古屋と大阪で六本木歌舞伎「座頭市」(2~14日)を上演。その後は11月25日まで地方公演が断続的に組まれている。(スポニチ)

    関連記事

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 福井・あわら 橋本市長、既婚女性と公務中に市長室でキス
    2. 今年の漢字 17年は「北」 清水寺で発表
    3. ふたご座流星群 オーロラ横切る様子 アラスカで撮影
    4. 関東鉄道 踏切立ち往生の男性を元レール・メイトが救出
    5. 中華航空 日本人3人機内で騒ぎ、引き返し

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

    [PR]