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第103回全国高校野球選手権

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第99回全国高校野球

群馬大会 総括 前橋育英、堅守で連覇 少人数チームも健闘 /群馬

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今年も熱戦が繰り広げられた県大会。写真は4回戦の東農大二-吉井戦。九回裏、吉井の森作が本塁に滑り込んだが、タッチアウト=高崎城南球場で
今年も熱戦が繰り広げられた県大会。写真は4回戦の東農大二-吉井戦。九回裏、吉井の森作が本塁に滑り込んだが、タッチアウト=高崎城南球場で

 第99回全国高校野球選手権群馬大会(県高野連など主催)は、前橋育英の2年連続3回目の優勝で熱戦の幕を閉じた。今大会を振り返る。【神内亜実】

 前橋育英は球速140キロ超を誇る4人をそろえた投手陣を中心とした守備力で勝ち上がった。エース・皆川喬涼投手(3年)は4回戦で自己最速の149キロをマーク。先発した決勝の健大高崎戦では一回、出塁した走者をけん制球などで2人連続してアウトにするなど健大高崎の「足」を使った攻撃を封じた。

 昨夏に続き前橋育英の前に涙をのんだ健大高崎だったが、5試合で計17盗塁と持ち前の「機動破壊」に加え、大会記録となるチーム9本の本塁打を放つなど長打力が光った。中でも個人5本と17年ぶりに大会記録を塗り替えた主砲・山下航汰選手(2年)をはじめ2年生の強打者が多く、今後の成長がさらに楽しみだ。

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