近江八幡市

新庁舎計画 住民投票条例案、否決 市長「声なき有権者守れた」 /滋賀

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採決で条例案に賛成し起立する議員=滋賀県近江八幡市議会で、金子裕次郎撮影
採決で条例案に賛成し起立する議員=滋賀県近江八幡市議会で、金子裕次郎撮影

 近江八幡市の臨時市議会は28日、新庁舎建設計画の是非を問う住民投票条例案を反対多数(賛成6、反対17)で否決した。住民投票は不要と訴えた冨士谷英正市長は「議会制民主主義が守れた。(条例制定を求めた)8118筆の署名は重く受け止めるが、署名をしなかった5万9000人の声なき有権者を守れた」と議決を評価。住民投票を求めた「市民が考える庁舎の会」(庁舎の会)は「満腔(まんこう)の怒りを感じる。適切な庁舎建設を目指すために、来年4月の市長選に向け新市長体制確立…

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