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第103回全国高校野球選手権

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第99回全国高校野球

兵庫大会 決勝(その2止) 明石商、悲願届かず /兵庫

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明石商側スタンドで声援を送る部員とダンス部のチアリーダーたち=兵庫県明石市の明石トーカロ球場で、木田智佳子撮影
明石商側スタンドで声援を送る部員とダンス部のチアリーダーたち=兵庫県明石市の明石トーカロ球場で、木田智佳子撮影

 ■熱球

負けん気で成長 明石商・加田悠真投手(2年)

 チームは3年連続の決勝進出。「三度目の正直」の実現を託された2年左腕は神戸国際大付の重量打線を相手に果敢に力勝負に挑み、はね返された。試合後、「歴代の先輩たちのためにも勝ちたかった」とつぶやくように振り返った。

 「勝負球はストレート」。そう試合前から決めていた。自信はあった。最速134キロながら、最近は制球と切れに磨きがかかり、高めで空振りを取れるようになったからだ。

 だがマウンドに立つと、妙に体が重かった。今大会をほぼ1人で投げてきた疲れが抜けていなかったのだ。一回、2死から三番・森田選手に直球を右前にはじき返されると、続く猪田選手には直球を右中間外野席に運ばれてしまった。

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