北朝鮮

深夜ミサイル発射 飛行45分、EEZ落下か

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 政府は29日未明、北朝鮮から弾道ミサイルが日本海へ発射されたと発表した。ミサイルは28日午後11時42分ごろに同国中部から発射され、45分程度飛行し、北海道西方沖の日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下したとみられる。北朝鮮が深夜にミサイルを発射するのは極めて異例。付近の航空機や船舶などの被害は確認されていない。

 北朝鮮が4日に発射し日米などが大陸間弾道ミサイル(ICBM)とみているミサイルは約40分間飛んだ。通常より高く打ち上げる「ロフテッド軌道」で高度2500キロを大きく上回り、飛距離は約900キロだったと分析されている。初期段階の分析として、今回の弾道ミサイルは約45分間飛んだとされるため、ICBM級の弾道ミサイルだったとみられ、前回のミサイルを上回る性能だった可能性もある。

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