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ベネズエラ

制憲議会選30日投票 野党と政府緊張高まる

ゼネストで道路が封鎖され、商業活動も停止し閑散としたカラカス東部の高級住宅街=ベネズエラの首都カラカスで2017年7月27日、朴鐘珠撮影

 【カラカス朴鐘珠】南米ベネズエラで憲法改正を目的とした制憲議会選の投票が30日に迫った。選挙を不当と主張する野党は候補者を擁立せず、投票直前まで大規模な抗議デモを展開するよう国民に訴える。政府は27日、選挙妨害を意図するデモを一切禁止すると発表。国内の緊張は極度に高まっている。

 レベロル内相兼法相は27日にテレビ演説し、投票日前後の28日から31日の間、「集会やデモなど、選挙の過程を妨害する可能性のある、あらゆる行為を禁止する」と発表した。違反者は最高で禁錮10年に処されるとも警告。28日に国内全土で反政府デモを呼びかける野党をけん制した。

 議会(国会)で多数派を占める野党は、独裁色を強めるマドゥロ大統領の退陣を求めて4月以降の連日、反政…

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