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もとをたどれば

ゼブラ シマウマのように団結

ZEBRA(ゼブラ)の商標

 創業は1897(明治30)年。筆に代わって細い線を引けるペンの需要が高まり、創業者の石川徳松氏が鉄製の国産ペン先を日本で初めて製作。帳簿を多用する銀行などで人気を集めた。昭和に入るとボールペンの開発に着手。両端にフェルト製の太いペン先と細いペン先をつけた「ハイマッキー」や、黒・赤・青を1本にした3色ボールペンなどのヒット商品を連発した。

 ゼブラは英語でシマウマのこと。アフリカの原野でライオンなどから身を守るため群れを作り、仲間と協力して暮らす。石川氏は「シマウマのように全社員が団結し、文化の発展に欠かせない筆記具の製造にまい進したい」との思いを込め、1914年にゼブラを商標登録。63年に社名も「石川ペン先製作所」からゼブラに変更した。

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