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今週の本棚・新刊

『漱石の印税帖-娘婿がみた素顔の文豪』=松岡譲・著

 (文春文庫・745円)

 昨年は夏目漱石の没後100年、今年は生誕150年である。9月にはゆかりの地、東京・新宿に「漱石山房記念館」が開館する。なぜかくも国民作家であり続けるのか--。

 6月末に復刊された『コモリくん、ニホン語に出会う』(角川文庫)を再読して合点がいった。漱石研究で知られる著者の小森陽一東大教授が指摘している。1960年代後半に批評と研究の領域で漱石ブームが起き、70年代には…

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