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大阪の医療機関

不妊研究で受精卵作製 国に初申請

未成熟卵子の体外培養研究の流れ

 大阪市内の民間クリニックが、不妊治療のため、未成熟の卵子を体外培養して受精卵を作り、どの条件なら受精率が向上するかを調べる基礎研究を国に申請していることが分かった。国は生殖補助医療などに限定して、ヒトの受精卵を作ることを認める倫理指針を策定しており、今回は指針に沿った初の申請となる。【酒造唯、阿部周一】

 関係者によると、大阪市内の民間クリニックが今年1月、厚生労働省と文部科学省に申請した。クリニックの担当者は毎日新聞の取材に対し「答えられない」としている。両省は31日の審議会で、研究内容が指針に適合しているかの審査を始める。

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