メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

加藤浩子の「街歩き、オペラ歩き」

マナーハウス・オペラの快楽~グラインドボーン音楽祭

グラインドボーン音楽祭会場

 オペラを目的に旅をする場合、いくつかのパターンがあるように思う。ひとつめのパターンは、「公演」が目的となるパターン。見たい演目(好きな演目、なかなか上演がない演目、初演ものなど)、あるいは話題の歌手や指揮者、演出家が出る公演を目当てにスケジュールを組むパターンだ。もうひとつのパターンは、劇場、あるいはフェスティバルへ行くこと自体が目的になる場合。ワーグナーのオペラだけを上演する「バイロイト音楽祭」などは、「一度は行ってみたい」音楽祭の筆頭だろう。またスカラ座のような有名なオペラハウスが、「一度は行ってみたい」リストのトップを占めるのは当然だ。

 バイロイトやスカラ座ほど有名ではなくとも、「行ってみたい」という声をきく音楽祭や劇場はいろいろある…

この記事は有料記事です。

残り3852文字(全文4178文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 米兵から性暴力被害を受けた豪女性 安倍首相あてに日米地位協定の改定要望

  2. 河井案里議員に「裏切られた」 車上運動員紹介の広島県議を任意聴取 広島地検

  3. まさに「雪乞い」 東京五輪の暑さ対策、少雪でピンチ 豪雪の南魚沼

  4. 日大ラグビー部員を大麻所持容疑で逮捕 部は無期限活動停止に

  5. 河井案里議員が登院「区切り付いたら説明したい」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです