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特集ワイド

中国系へ就職、いいかも? 初任給40万円も スピード決定、成長を体感

中国家電大手マイディアグループ傘下となった新体制について、記者会見で説明する東芝ライフスタイルの石渡敏郎社長(右から2人目)ら=2016年8月8日、東芝ライフスタイル提供

 欠陥エアバッグ問題で経営破綻したタカタが実質的に中国系企業傘下に入り、東芝の白物家電部門も中国家電大手に買収された。チャイナマネーの存在感が増す中、中国系企業で働く日本人は今後も増えそうだ。どんな職場環境なのか。転職者らに聞いてみた。【庄司哲也】

 6月下旬、就職情報サイト「リクナビ」に掲載されていた中国通信機器大手の日本法人ファーウェイ・ジャパン(華為技術日本)の求人広告が注目を集めた。エンジニアの月給は、新卒の大卒者で40万1000円、修士修了者は43万円。各種社会保険も整う。厚生労働省の統計では、2016年の大卒初任給の平均は約20万円、修士修了者は約23万円。ファーウェイの「厚遇ぶり」が話題となった。

 「同業の外資系エンジニアの標準に合わせただけですが、話題になったのはうれしいですね。中国系企業は人件費が安いという印象があるかもしれませんが、そんな誤解が変わるきっかけになれば」と話すのは、同社広報部の江島由賀さん。日本のゲーム会社で広報を担当していたが、12年に転職。なぜ中国系企業を選んだのか。

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