東海第2原発

過酷事故想定 避難訓練でルート確認 村長「情報伝達に課題があった」 /茨城

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避難ルートの確認をするためにバスに乗り込む住民=東海村村松の真崎コミュニティセンターで
避難ルートの確認をするためにバスに乗り込む住民=東海村村松の真崎コミュニティセンターで

 日本原子力発電東海第2原発(東海村)の過酷事故を想定した広域避難計画に基づく住民参加の避難訓練が30日、東海村で行われ、住民や原電社員など約500人が参加した。

 国の防災計画で、原発周辺30キロ圏内に立地する自治体に避難計画の策定と計画に沿った訓練を求めており、対象となる県内14市町村で初めての訓練実施となる。

 訓練は、落雷で同原発の外部電源が喪失。放射性物質の放出はないが、非常用発電機が故障し、原子炉の冷却機能が失われたと想定した。

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