メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

盤上の風景

/11 将棋 村田智穂女流二段 普及も対局も高みへ /兵庫

「アマの方には振り飛車の方が教えやすい」と話すが、根っからの居飛車党の村田智穂女流二段=大阪市福島区の関西将棋会館で、新土居仁昌撮影

 中学生棋士、藤井聡太四段(15)の快進撃で空前の将棋ブームである。イベントや将棋教室も活況を呈している。関西の女流棋士のお姉さん格として、ファンとの交流に奔走してきた村田智穂女流二段(33)は「私が教えているビギナー教室も女性が増えました。将棋に触れるきっかけが増えたことはありがたい」と喜ぶ。一方で、棋士の本分はあくまでも対局だ。「棋士として結果がほしいというのもあります。若手の女流棋士も育ってきているので、上手に工夫して普及と対局を共存させたい」。女流棋士会の副会長職をこなしながら、多忙な日々が続く。

この記事は有料記事です。

残り1328文字(全文1583文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. なぜ首相は「痛感」した責任を取らない? 安倍流処世術、軽さの原点

  2. 「母親ならポテトサラダくらい作ったらどうだ」 ツイートが大反響を呼んだ三つの視点

  3. どこへGo Toすれば… 外出配慮?旅行? 都民惑わす政策のちぐはぐ

  4. 冷たい濁流に体力奪われ、姉らと抱き合い5時間…力尽く 熊本・芦北の酒井さん

  5. 松尾貴史のちょっと違和感 コロナ巡る都知事の「夜の街」発言 客観的説明なく偏見を助長

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです