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青酸連続殺人

被告の認知症焦点に 京都地裁で31日審理

千佐子被告の法廷発言の変遷

 京都地裁で開かれている青酸化合物による連続殺人事件の裁判員裁判は、筧千佐子被告(70)の弁護人が全面無罪を主張しているが、今月の被告人質問で被告本人が突然殺害を認めた。公判の焦点として改めて注目されたのが、千佐子被告が患う認知症の影響だ。弁護側は「発言は信用できない」と強調する一方、検察側は「自分の意思で話した」と対立。専門家は「認知症を理解し、質問方法などに配慮すべきだ」と指摘する。

 千佐子被告は、2007~13年に京都など3府県で起きた3件の殺人と1件の強盗殺人未遂の罪に問われて…

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