メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

本の巣箱

「自由に読まれて戻っておいで」桜井駅に設置

桜井駅に設置した「本の巣箱」をPRする三宅嘉彦さん(左)と青木なぎささん=奈良県桜井市で2017年7月27日、栗栖健撮影

 読み終えた後の本を中に置き、読みたいと思う別の希望者に自由に借りてもらう「本の巣箱」が、奈良県桜井市のJR・近鉄桜井駅南口に設置された。巣箱を通じ、多くの人に本に接する機会を提供しようと、地域の活性化に取り組む「桜井市本町通・周辺まちづくり協議会」(小西宗日出会長)が考案した。【栗栖健】

 協議会は活動の一環として、本町通り商店街内の拠点施設「たまり場」(同市桜井)で月1回程度、「さくらいほんまちライブラリー」を開いてきた。参加者が他の人に薦めたい本を持ち寄って語り合い、交流する、コミュニティー型の図書館だ。本の巣箱は、その“出張版”として考えたという。

 協議会の担当理事で、「たまり場」近くで理髪店を経営する三宅嘉彦さん(59)は「趣味は読書」といい、…

この記事は有料記事です。

残り381文字(全文711文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 自民総裁選 進次郎氏、制止され早期表明断念
  2. 自民総裁選 「45%」割れる解釈 麻生氏「どこが善戦」
  3. 奄美大島 ノネコ捕獲で論争 クロウサギ捕食で
  4. 唐沢寿明 “充電旅”再び! 出川哲朗と軽井沢へ きょう放送
  5. ORICON NEWS ぼくりり、来年1月で活動終了へ「偶像に支配されちゃうことに耐えられない」

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです