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憂楽帳

50年以上続く毎日新聞夕刊社会面掲載のコラム。編集局の副部長クラスが交代で執筆。記者個人の身近なテーマを取り上げます。

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日本一の天文台

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 爽やかな夏木立も日没後は漆黒と静寂に包まれる。山の遊歩道を上る家族連れ、カップル。目指す先は同じだ。

 群馬県高山村。標高885メートルにある県立ぐんま天文台は、年間3万人超が訪れる「日本一、星を見に来る人が多い」天文台だ。来館者の目当ては65センチ、150センチ望遠鏡を使った星空観察である。7月の週末に訪ねた際は木星のしま模様、土星の輪がくっきり。思わず…

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