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第103回全国高校野球選手権

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第99回全国高校野球

母、マネジャーのいとこ、亡き祖父 四人五脚で臨む甲子園 坂井松浦光輝・二塁手(3年) /福井

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マネジャーでいとこの清水秀虎さん(左)の分まで活躍を誓う松浦光輝選手=県立坂井高校で、大森治幸撮影
マネジャーでいとこの清水秀虎さん(左)の分まで活躍を誓う松浦光輝選手=県立坂井高校で、大森治幸撮影

「全力プレーで恩返しを」

 第99回全国高校野球選手権大会に初出場する坂井の松浦光輝(こうき)・二塁手(3年)の心には、活躍を誓う3人の親族がいる。2年前に66歳で亡くなった祖父木内正俊さん、女手一つで育ててくれた母まさ美さん(43)、いとこで同じ野球部のマネジャーの清水秀虎さん(3年)だ。支えてくれた3人と「四人五脚」で臨む甲子園。持ち味の「小粒でも光るプレー」で感謝の気持ちを届ける。【大森治幸】

 身長168センチと大きくはないが、小技のさえはチーム一。準決勝・福井商戦では一、三回に得点に絡む貴重な犠打を決め、決勝・敦賀戦でも七回に追加点につながる犠打を決めた。地道に点を取る坂井ならではの「コツコツ野球」を体現している。

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