特集

第103回全国高校野球選手権

第103回全国高校野球選手権大会(8月10~29日)の特集サイトです。

特集一覧

第99回全国高校野球

松商学園夏切符 「土手ファン」も喜び 長年練習見守る /長野

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
野球部の練習を見守る土手ファンの人たち=松本市で
野球部の練習を見守る土手ファンの人たち=松本市で

 松商学園は創部104年の古豪で夏の甲子園は36回目を数えるが、近年は遠ざかっており、今回は9年ぶりとなる。この間も待ち続け、久々の夏出場を喜ぶのが「土手ファン」と呼ばれる人たちだ。

 長年、グラウンドに面する土手から練習を見守ってきた。その多くが私設応援団「松商学園硬式野球部球友会」の会員。球友会は新年に部員や監督、保護者を集めて飛躍を誓う「必勝祈願祭」を松本市の筑摩神社で執り行うなど野球部を支えている。

 その一人、伊那市中央の無職、竹松光信さん(73)は40年以上、土手から応援してきた。最近の約20年は毎日のように訪れているといい、県外遠征も観戦するほど。長野大会決勝で好投した直江大輔投手(2年)の父で春夏計3回、松商学園の投手として甲子園に出た晃さん(49)の選手当時も覚えている。直江投手について「父親とそっくりのフォーム。球筋をみると潜在能力は父親以上だ」と評価する。

この記事は有料記事です。

残り201文字(全文593文字)

関連記事

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る