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第103回全国高校野球選手権

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第99回全国高校野球

岐阜大会総括 大垣日大、投打に安定 中京学院大中京、制球誇るエース /岐阜

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決勝戦で最後の打者を打ち取り、歓喜の雄たけびを上げる大垣日大の杉本幸基投手
決勝戦で最後の打者を打ち取り、歓喜の雄たけびを上げる大垣日大の杉本幸基投手

 7月8~27日にわたって熱戦が繰り広げられた第99回全国高校野球選手権岐阜大会は、大垣日大が県内68校の頂点に立ち、3年ぶり4回目の甲子園出場を決めた。厚い投手層と切れ目のない打線で勝ち上がり、他を寄せ付けない安定した戦いぶりでつかんだ全国切符だった。【沼田亮】

 大垣日大は制球力が持ち味のエース修行恵大(2年)、140キロの直球が武器の杉本幸基(2年)、左腕の石川隼也(3年)の3投手が6試合で計5失点と安定した投球で試合を作った。打線は上位から下位まで切れ目なく、スクイズなど小技を絡めた機動力も生かし、好機で着実に得点に結びつけてきた。中京学院大中京との決勝では、同点に追いつかれた直後の八回、すぐに勝ち越し、なおも1死満塁の場面で確実にスクイズを決める勝負強さを見せるなど、相手の反撃ムードをくじいた。東邦高(愛知)時代を含め、31回目の甲子園に挑む阪口慶…

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