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クローズアップえひめ

福祉避難所が大幅不足 収容能力19%、整備や周知が急務 /愛媛

熊本地震の避難所で体操する高齢者や子どもたち。部屋は満杯で、ベッドや仕切りなどはなく、毛布などを敷いて生活した=熊本県益城町で、花澤葵撮影

 災害時に通常の避難所で過ごすことが難しい高齢者や障がい者、妊産婦ら(要配慮者)を受け入れる「福祉避難所」が、県内で大幅に不足している。県のまとめでは昨年12月1日現在、県内の要配慮者約9万3200人に対し、市町が指定している避難所計231カ所の収容可能人数は約1万7800人で、収容能力は約19%にとどまる。要配慮者の約8割が必要な設備が整う避難所で過ごせない可能性があり、早急な整備が求められそうだ。【花澤葵】

 福祉避難所は、自治体が災害救助法に基づいて民間の福祉施設や公共施設などをあらかじめ指定し、災害時に…

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